Bluetoothオーディオレシーバー LBT-AVWAR700


ELECOM LBT-AVWAR700を購入しました。

きっかけは、ノートパソコンをワイヤレスでコンポに接続したいと考えたこと。
普段はiTunesを使用しているのでAirPlayでもいいかなと思いましたが、YouTubeなどの場合AirPlayだと再生できないですし、AndroidからAirPlayしようと思うとアプリケーションが非常に制限されることから、Bluetooth対応のものを選択しました。

 

数多くあるオーディオレシーバーの中からこれを選んだ決め手は、

  • 比較的安い価格帯であること
  • 音質の良いAptX対応であること
  • Optical出力に対応していること

でした。また、有名メーカーであることもありますね。

 

いままでは音楽をデスクトップPCのiTunesで再生する形をとっていたのですが、ただ音楽を再生するためだけにアイドリング時数十ワットの消費電力を食うデスクトップパソコンを起動するというのは省エネでないし、
デスクトップパソコンからしか再生できないので、iTunesで再生するにしてもデスクから離れているときはiPadのRemoteあるいはリモートデスクトップソフトで遠隔操作している状態でした。

 

そこで対策としてでてきたのが、Bluetooth対応のノートパソコンに大半の曲を保存しておき、Bluetoothで接続するという方法です。
これであればスマートフォン等からでも再生することができますので、ノートパソコンを取りに行く必要もデスクトップPCを起動する必要もありません。
そしてAirPlayとちがってYouTubeなどのさまざまなソースを再生することができるということです。

 

使用状況としては、オーディオレシーバーの電源はオーディオアンプの100vアウトレット直結でオーディオに連動する
そしてOptical出力をCDプレイヤーの光入力に接続し、品質の高いDACを通して再生することです。

 

使用感は大変良く、ほぼ自分が思ったスタイルでの使用ができていると思います。
タイミングによるのだと思いますが、レシーバーへの接続は時々時間がかかることがありますが、PCのレジュームとアンプの起動を同時に行うと5秒で再生可能な状態になります。
弱点であり長所だとおもうのですが、いずれかの端末と接続されている状態でほかの端末で接続しようとしても、接続をオーバーライドすることはできません。逆にいえば、ほかの端末が近づいたとしても勝手に接続されることはないということです。

オーディオレシーバーとして重要な音質ですが、CDプレイヤーのDACを通しているため当機のDACの品質はわからないですね。しかし、AptX対応ということもあり、音質は大変良いように感じます。
従来のデスクトップパソコンからOpticalケーブルでCDプレイヤーにつなぐスタイルに比べると、低音が変に響くようになった気がします。しかし、再生ソフトやPCのOS,オーディオAPIまで変わったため、そちらが原因の可能性も大きいので今後調査が必要ですね。

 

本体のサイズは手のひらより小さいくらい、ボタンは一切なく点灯またはゆっくり点滅するLEDが一つあるのみというシンプルなデザイン。本体のデザインは大変良いように感じます。
難点があるとすれば、ACアダプターのサイズでしょうか。本体側は丸型の一般的な電源コネクタでアダプター側がUSBとなっているケーブルで電源に接続するのですが、その電源アダプターが結構長いです。5cm位あり、そこにさらにUSBのコネクタがあるため、アンプのアウトレットコンセントから電源を取ると思うとアンプ裏に結構スペースが必要になりますね。ほかのUSB ACアダプタを使えば済むことですが、この点が少し残念でした。

 

本体の品質、仕様としては大変良いものだと感じました。値段も比較的安く、AptX対応Optical出力対応。
いままで使っていたコンポを有効活用しつつBluetooth対応にしたい方、ぜひ検討されてみてはいかがでしょうか。


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