ヨモギ団子作りました


暖かい日が増えて、春の訪れを感じるようになってきました。

僕の中では春といえばヨモギ。毎年収穫しにいってヨモギ団子を作るのが習慣。そして作ったヨモギ団子は同じ部活の人たちに食べてもらうのです。

 

収穫したのは3月14日。まだヨモギは5cm程度にしか成長しておらず、普通なら収穫しないような小さいもの。
それでもせっかくヨモギ取りに来たんだからってことでビニール袋いっぱいほど収穫してきました。

 

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軽く水洗いして150gほどの量を収穫しました。
これを湯がいていきます。

軽く沸騰している程度のお湯に塩を。塩を入れることで茹で上りが鮮やかな色になります。
今回は新芽ばかりを集めたので入れませんでしたが、気温が高い中育った物や、葉になって時間がたったものは灰汁が強いので重曹を入れます。

 

 

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茹でる時間は、このような早い時期ですと1分ほどでいいと思います。灰汁が強いものは長めに、2分とか3分とか茹でます。
茹であがったらすぐに冷水にさらします。茹でれば茹でるほど、熱にさらされる時間が長ければ長いほど香りが飛びます。
2度ほど水を入れ替えて十分に冷えたら、絞ります。
この冷水にさらす時間も、灰汁が強いものは長めにしたほうが良いと思います。

 

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絞った状態は写真に撮り忘れました…
絞りすぎるとやはりヨモギの香りが落ちてしまうので適度に…あまり絞らずに、お菓子にする際の水の量を調節したほうがおいしく仕上がると思います。

絞ったものを包丁で叩いてペーストにします。ペーストにした状態が上の写真ですね。
フードプロセッサーやミキサーでペーストにしてもいいですが、そうすると仕上がりの手作り感が少なくなってしまう気がします。1mm四方程度の形状が残っていると、団子にしたときに模様ができて綺麗です。

 

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団子の出来上がりです。

今回は白玉粉と上白糖、ヨモギペーストを用いて作りました。

白玉粉 160g
上白糖 35g
ヨモギペースト 60g
水 130ml

このような感じです。
レシピは今日の料理のよもぎだんごと白玉粉のパッケージに書いてる白玉を参考に作りましたが、砂糖の量は控えめ、水も控えめにしました。

水の量は、耳たぶくらいの硬さと書かれていましたが、団子の触感を強く残したかったため、強くこねると生地が割れるくらい水は控えめにしました。

 

売っているものと違って香りが強く、甘さは控えめの仕上がりになりました。
上新粉を使って蒸した団子と違って、表面がどろどろ?した感じで柔らか目ですね。
同じ部活の友達にも食べてもらいましたが、みなおいしいと言ってくれました。

第2弾、作るしかないですね!


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